南天の言い伝え!!

おはようございます。
新型コロナも落ち着いてきて今日から3月に入りました。
大切に伝えて行きたい日本の文化。
南天は、「難を転じて福となす」という縁起木。
江戸時代には、病気が全快した時に「難を転じて助かった」と
幸運の印として南天の葉を赤飯の上に表向きに添えられていた。
逆の場合は、裏向きにして不幸にならないように願ったと伝えられている。
コロナ渦の中で多くの人々が幸せになりますようにと願う日々です。