お祝い事に南天を・・・

南天の葉っぱには、古くから言い伝えがあります。
難を転じて福となす。
江戸時代には、病気が全快したしたときに「難を転じて助かった」幸運の印として南天の葉っぱを赤飯の上に表向きに添え、逆の場合は、裏向きにして不幸にならないようにと願ったと言い伝えられています。
古くから伝えられてことを今の時代も大切にしていきたい・・・
そんな想いで真心込めて出荷して参りますので、ご利用よろしくお願いします。

今日もお祝い事に出たら南天が添えられていました。